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LandCruiser 120 PRADO / How To DIY
■DIY履歴 - ナビ CN-HDS710TD取付■
2008/01/27
【作業時間 4時間程度】

従来取り付けていたナビがかなり古くなり、一方ステレオもCD-Rがうまく再生できないことが起こったりと、長年使ってきているので、くたびれてきていました。
その結果、年初にナビを購入し取り付けに挑みました。機種はパナソニックのストラーダ、もっとも、Fクラスまでは手が届かないので1ランクしたのもの-CN-HDS710TD-にしました
商品選択時の条件が、1.オンダッシュは前が見難くなるのでNG、画面がせり出してくるものはインフォメーションディスプレーが見えなくなるのでNG、ってことで2DIN一体型に絞りました。次に、MDのソースが結構あるのでこれも必須。地デジも必須&HDDタイプ・・・程度で探した結果、パナソニック CN-HDS710TD,CN-HDS940TD,CN-HDS635TDとパイオニア AVIC-HRZ99GII(楽ナビ),AVIC-HRZ99Gの5機種に絞られました。この中で、710と635&HRZ99Gの3機種は発売時期が2006年なので敬遠、20万を超えるものには手が出せそうにないので、こちらもカット・・・とするとこの機種に決定となりました。
本来、商品を選択するのは、「この機種の○○がいい!」などで選択するのかもしれませんが、条件に見合う選択肢が少なかったので、消去法で決まってしまいました。なので、この機種の何がいいのかはわかりません。(悪いって意味ではありませんので!)
商品手配後、割と早々に届いたのですが、せっかくナビを換えたんだから、バックカメラもETCとの連動も・・・など欲が出てしまい。これらも手配してすべてがそろうまでおよそ2週間でした。
準備した商品は以下のものです。
ナビ本体CN-HDS710TDオープン価格
ETC連動用ケーブルCA-EC31D3780円
バックカメラ(黒)CY-RC50KD18900円
RCA変換ケーブルCA-LNRC10D1680円
カメラキャップCA-RCC50WD1000円
カメラ延長ケーブルCA-LERC300D1995円
但し、最終的にはカメラ延長ケーブル、カメラキャップは使いませんでした。
後は、トヨタ専用ワイドベゼル、針金、トヨタ車用ハーネスなどが必要です。



1.まずは古いナビ、ステレオの取り外しです
どうも、この部分をばらすときにはいつも写真がありません。
センターコンソール部分の取り外しにはどうしても両手がふさがってしまい、手が足りなくなるので、膝まで出動します。
その結果、写真がなくなるという連鎖です。勘弁ください。
プラド ナビ&ステレオの元の状態
元の設置状態

取り外しの詳細は
1.DIYの方法 - 室内 - センターコンソール脱着
2.DIYの方法 - 室内 - サイドブレーキ周り脱着を参考にしてください。
内装、ステレオを取り外した状態で、ステレオに接続されている配線を切り離します。
もともと、トヨタ車用のハーネスを利用して接続していたので、配線は簡単にはずせました。
一方、ナビは車速信号やバック信号を得るため、それぞれの配線にエレクトロタップで割り込みを入れていたのですが、このエレクトロタップをはずしてしまうと、元の配線にきづをつけたままとなり、万が一のショートが怖かったので、ナビ側の線を切り取りました。
その始末は、車両側から分岐した(切断した)部分にギボシを配置して、新ナビ側にも同様にギボシを装着し、結線できるようにしました。
これで、元の配線をいためずにすみました。
ステレオは、側面のねじ4つでパネルに固定されていたため、これを取り外すだけなので、特に問題ありません。
ナビ本体は助手席の下に設置していましたので、配線がサイドブレーキ部分を経由してセンターコンソール部分に来ていました。
これも、配線をすべてはずしてから本体側に抜き取れば良いだけなので特に問題はありません
あとは、車内の3列目の窓に内側から貼り付けていたアンテナを取り外して、同様に配線を抜き取って、取り外し全体の終了です。
ここまでの作業でおよそ2時間経過しています。

**Tips**
センターコンソールを取り外すと、エアコンの液晶表示部やステレオ部分が宙ぶらりんになり、支えるために、どうしてもシフトバーにお世話にならないといけませんが、既にこれの先端を取り外した後だと、金属部分に直接触れることになり、傷が付いてしまいます。
よって、シフトレバーのトップを取り外した後は、先端にタオルを巻いておくと、この上に加重がかかっても、とがった金属の先よりは安定しますし、傷も付きませんので、後の作業が楽になります。

2.アンテナ線の配置
まずは、アンテナ線を配置するためにAピラー部分を取り外します。
ここにはTVのアンテナ2本(左右)とGPSアンテナを通しておきます。
詳しくはDIYの方法 - 室内 - フロントピラーガーニッシュ脱着を参考にしてください。
当然左右はずします。(もっとも、ケーブル長が長いのであれば、助手席側からのみの配線もできるかもしれませんが、配線途中でアースを取る必要があることから、左右それぞれで配線したほうが良いでしょう。)
120プラド フロントピラーガーニッシュ取り外し後
フロントピラーガーニッシュ取り外し後

TVアンテナケーブルをこの中に這わせて、フロントガラスの際を天井の内装を少しめくりぎみにして線を隠し、アンテナを配置する場所を考慮しながら余計な線が天井で遊ばないように配置します。
アンテナ線の途中にアースをとるポイントがあるので、Aピラーの金属部分にこれを貼り付けます。
GPSアンテナは、ダッシュボードの中央に配置し、そこからフロントガラス下を這わせて、助手席側Aピラー付け根まで線を持ってきておきます。

■助手席側の配線の取り回し
あいているセンターコンソールの上部から左ミラー方向を覗き込むと、Aピラーをはずしているので、そこから差し込む光が見えるはずです。
この光の元に向けて、まっすぐにした針金を通し、これをうまくAピラーの付け根でキャッチします。
針金が重宝しますヨ! Aピラー側に出てきた針金の先に、GPSアンテナ、助手席側TVアンテナの線をくくりつけ、針金をセンターコンソール側に抜き取ります。
これ一発でAピラーからセンターコンソールまで配線が通ります。

■運転席側の配線の取り回し
運転席側は助手席側のようにはできません。(だってメーターがあるので・・・)
そこで、Aピラーから下りてきた線をドア付け根のゴムをめくって中を通して足元まで下ろしてきます。

ランドクルーザー120プラド DIY スイッチベース

足元まで下りてきた線はアクセルペダル横のカウルサイドトリムの中を通してハンドル下に回し、そこからセンターコンソールまでまわしこみます。

ランドクルーザー120プラド DIY カウルサイドトリム

ランドクルーザー120プラド DIY カウルサイドトリム

センターコンソールに取り出しにくければ、再び針金の登場で、センターコンソールから入れて、運転席左ひざの先あたりをめがけて差込み、足元側に出てきた針金の先に線をくくりつけて、針金を戻します。
注意すべき点は、運転席の足元の上を配線が通りますので、決して下にたるんで出てこないようにタイラップなどで固定しておくことです。
万が一走行中にでもこの線がたれてきてブレーキペダルを踏めなかったりすると事故の元ですし、配線が切れてしまうとショートの原因にもなりますので、きっちりとたれないように固定しておきます。

ここまでの作業が終わればAピラーは閉じてしまいます。
この後、フロントガラスにアンテナを貼り付けます。

3.ETC接続線の配置
私はETCをグローブボックス内に配置しているため、グローブボックスを取り外しました。
■DIYの方法 - 室内 - 助手席足元脱着■を参照してください。
ETCユニットに既に接続されている、ケーブルをはずし、購入したETC接続ケーブルをETCユニットと既存の配線の間に割り込ませます。
ETCナビ接続ケーブルにて分岐されたケーブル(ナビ本体との接続用)を、センターコンソール側に取り出します。 以上でナビとETCとの接続配線準備は終わりです。グローブボックスを元の状態に戻します。

4.チューナー接続線の配置
TVチューナーの配置位置を決めます。
従来と同じように助手席のしたに配置することに決めました。
ここからナビ本体に配線すべきケーブルをまとめます。
この機種の場合、地デジチューナーケーブル、アクセサリ・電源・アースコード、RCAコードがこれに当たります。
まとめた配線を、サイドブレーキ部を通してセンターコンソール部分に通します。
ここでも、センターコンソール下部から上部に引っ張りあげるのに針金を使います。
逆に、アンテナ線の一部をチューナーに配線する必要があるため、センターコンソール部に持ってきていたそれらの配線を、サイドブレーキ部分を通してチューナー側に出します。
いずれの線も、ぐちゃぐちゃにならないように束ねて、可能であれば、自己融着テープなどでまとめるとよいでしょう。
以上で配線の準備が整いました。

5.ナビ本体、チューナーの配置
それぞれの配線が必要な位置に配置されていますので、それらを一つ一つ確認しながら車両側配線に結線していきます。
特に困難なことはないと思います。トヨタ車用ハーネスにそれぞれを接続し、アースや車速線は準備したギボシで接続します。
トヨタ車用ハーネスで取れない線は、アースと車速、サイドブレーキ、リバースの4本の線だと思います。
ちなみに、サイドブレーキに結線しなさいと書かれている線は、アースに落としていますので実質は3種となります。
サイドブレーキに結線すべき線をアースに落としているのには意味があります。
通常TVは停車中にのみ見えるようになっています。しかしこれを走行中にも見られるようにするために、あたかもパーキングブレーキを引いているかのようにナビに知らせてやればいいということになります。
そこで、パーキングブレーキに結線すべき線をアースに落として常にサイドブレーキを引いている状態を作り出しています。
これで、走行中もTVが見られます。
さて、その他の配線ですが、
1.アース
センターコンソールのあいた口の左側を覗き込むと、金属部分が見えていますので、ここからアースが取れます。
ここのねじにアースしたい線をかませれば問題ありません。
2.車速&リバース
センターコンソール内のナビ用オプションコネクターH6から取得できます。
 1番がパーキング(緑)
 3番が車速パルス(紫-赤)
 5番がリバース(バック)(赤-青)
車速パルスとリバースはここからとっています。

ランドクルーザー120プラド DIY H6コネクタ
H6コネクタ

配線を完了した状態で、ここからが大変でした。
ナビが入る位置の奥はあまり深くありません。本体+わずかな隙間程度しかありませんので、これだけたくさんの配線をそのまま突っ込むと入りきりません。
できるだけ、その他の場所へ配線が回りこめるよう線を手繰りながら本体を押し込んでいきます。
詰まってしまったら、無理せず、一旦手前に引いて、配線をうまく取り回してください。
片手でナビ本体を支えながら、もう一方の手で配線を手繰り寄せたりしないといけないし、中腰のような状態で作業しないといけないので、かなり大変ですが、ここで無理やり押し込むと、線が抜けたり、ナビの廃熱がうまくいかなかったりしますので、ゆっくり丁寧に作業しましょう。
ちなみにプラドは2DINサイズより大きい口を開いていますので、トヨタ車用ワイドベゼルをはめる必要があります。私の車には従来のオーディオをつけていたときのものがありましたので、それをそのまま流用しました。
もひとつ、ナビ本体をパネルに固定する場合、決して付属以外のねじを利用しないようにしましょう。
決められた長さ以上のものを使うと、ナビ内部で部品に干渉して破損することがありますので、この点には注意してください。
うまく入ったら、取り外していたものを組み戻します。この時点では仮組み程度で良いでしょう。

ランドクルーザー120プラド DIY インテグレーションコントロールパネル2


上図のように、左下のジョイント部分のみをきっちりしめこみます。これで取り外していた部分の各種機器に電源が供給されます。
次にチューナー側をすべて結線しておきます。
ここまで完了したら、エンジンをかけてナビが正しく動作するかこの時点で確認し、問題なければ、内装を確実に組み戻します。
またチューナーを固定します
以上でナビ装着は終了です。ここまでの作業でおよそ4時間経過しています。(実質取り付けで2時間です)

ランドクルーザー120プラド DIY ナビ装着後
CN-HDS710TD取付完了



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更新日
2015/06/21 Sun 12:29:57
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